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運営者:Takashizu
初出掲載:2021年1月12日
健康に対して運動は利点しかない
おはようございます。
今回は運動のメリット、デメリットについて詳しく解説していきます。
著者は運動不足でしたが、運動のメリット、デメリットを明確に知った後は1日20分の運動を確保し、効果を実感しています。
運動の3大メリット
①ほぼ全ての生活習慣病のリスク↓
②集中力、記憶力↑
③メンタル疾患の予防
運動のデメリット
ありません。運動不足により上記メリットが得られなくなります。また、運動不足は日本人の死亡原因の第3位という恐ろしい報告があります。
運動でなぜ上記のようなメリットが得られるかを解説していきます。
運動をすることによりBDNF(脳由来神経栄養因子)や成長ホルモンが作り出されます。この2つの神経物質が上記のメリットに関与していると言われています。運動をすることにより生活習慣病のリスクは30-60%下がるという報告があります。
運動の実践方法は
①1日20分、週150分の運動を実施
②運動の内容は速歩きや階段昇降
③運動の程度は「ややきつい」
明確に規定するなら、「220-年齢」✖︎0.5
30歳の場合は脈拍数95回が維持できる運動負荷量
まとめていきます。
運動には精神的、身体的健康の維持効果があることが科学的に実証されています。運動はメリットしかありません。1日に少し運動機会を取り入れることであなたの精神的、身体的健康維持につながれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考元・出典元
樺沢紫苑.ブレインメンタル強化大全
精神的、身体的な健康維持をするために日々どう行動すれば良いのかが明確に記されています。
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睡眠の質向上に必要な3つの習慣
おはようございます。
本日は睡眠の質向上には良い習慣を増やし、悪い習慣を減らすことが必要です。
著者が実践して、眠りや寝つきに明らかに影響があり、改善することで睡眠の質が向上した項目を紹介していきます。
睡眠に良い3つの習慣は
①寝る90分前には入浴を済ませる
②日中に20分程度運動する
③寝る前は1時間はリラックスする
睡眠に悪い3つの習慣は
①寝る前にスマホを見る
②寝る前2時間以内に食事をする
③寝る前に興奮系娯楽(映画や漫画)を見る
解説していきます。
①睡眠には体温が関与しており、高すぎても、低すぎてもよくないと言われています。そのため、寝る直前に入浴してしまうと体温が高くなり、睡眠に悪影響があります。
②日中に20分程度の運動をすることで睡眠の質が65%改善するという報告があります。運動としては早歩きや階段などちょっと息が切れる程度の負荷が推奨されています。
③睡眠には自律神経が深く関与しています。睡眠に悪い習慣では交感神経(興奮)が優位になります。睡眠に良い習慣(リラックス)では副交感神経が優位になります。
まとめていきます。
睡眠に悪い習慣を減らすことで、交感神経優位から副交感神経優位になり睡眠の質が向上します。
加えて、睡眠に良い習慣を取り入れることで、更なる睡眠の質向上が得られます。
著者の経験として、まずは睡眠に悪い習慣を減らすだけで明確な睡眠の質向上の効果が得られました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考元、出典元
樺沢紫苑.ブレインメンタル強化大全
CHAPTER1で睡眠について詳細に記されており、TO DOまで落とし込んだ解説があります。生活に取り入れやすく効果も絶大なため一読する価値があります。
健康維持の3大項目
おはようございます。
今週は健康についてです。
コロナ禍の現在において健康維持はより重要性が増しています。しかし、健康に対しての取り組みは各個人で様々であり、効果も様々です。
今回は科学的な根拠がある健康維持の3大項目をお伝えします。科学的な根拠があると言うことは全ての人に対して一定の効果が得られる可能性が高いということです。
健康維持の3大項目は
【①睡眠
1日7時間以上
②運動
1日20分、週150分
③食事
1日3食、健康に良い食べ物を摂取 】
この3項目が重要な理由は
①3項目を満たさないと生活習慣病リスク↑
②身体だけでなく精神にも関与(うつ病リスク↑)
③3項目全て日々の生活に必須
1つずつ解説していきます。
①睡眠時間は6時間以下は睡眠不足と言われています。6時間以下が持続すると、寿命低下、生活習慣病リスク増加、集中力低下等様々な症状が生じると言われています。
7時間の睡眠で上記のリスクは軽減すると言われている為、7時間睡眠の確保は必須事項だと思います。
②運動が大事と言うのはテレビなどでも常に言われています。重要な理由は生活習慣病、うつ病と明確な関連性があるためです。
うつ病の治療に対して、薬物療法と運動療法が主に処方され、効果が得られると言われています。
コロナ禍において、不安の増加に加え、在宅ワークや活動範囲の制限により、運動不足となりうつ病リスクが上がっています。その為、1日20分間は歩いたり、階段を上り下りするなどの運動が必須です。
③1日3食は守れている方は多いと思います。更に健康に良いと科学的根拠がある5つの食べ物を取り入れることでより効果が得られると考えます。
健康に良い5つの食べ物は
1.ナッツ
2.オリーブオイル
3.果物、野菜
4.魚
5.玄米
可能な範囲で取り入れて頂くとより健康維持につながります。著者は毎朝ナッツとバナナを食べ、食用油はオリーブオイルを使用しています。
まとめていきます。
身体的、精神的健康維持には7時間以上の睡眠、1日20分以上の運動、1日3食、5つの食べ物をなるべく摂取することが重要です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考文献、出典元
樺沢紫苑.精神科医が教えるストレスフリー超大全
健康維持、日々のストレス軽減を知るためには必須の知識が多々記されています。
お金について知っておくべき5大原則
おはようございます。
今週はお金について私論を解説しました。
馴染みのない方には難しかったと思います。5点に集約して簡単にまとめていきたいと思います。
①現金価値は年々下がり、物価は上がっている
銀行預金だけでは今後心許なく資産運用が必要
②資産運用には収入>支出(支出の最適化)が必要
収入↑より支出↓の方が楽であり現実的
固定費の削減が支出の最適化に効果的
③現在の資産をリスク資産、無リスク資産、生活費の3つに分ける
1.リスク資産は株式投資
2.無リスク資産はネット銀行の預金
3.生活費は3-12ヶ月分すぐにおろせる口座に確保(著者は12ヶ月確保)
上記を実現するのはインデックスファンド。
全世界株が王道。
全米株はトレンド。もしくは新王道。
2010年代からのパフォーマンスが秀逸であり、経済的観点では米国1人勝ち状態。
⑤株式投資の経験値↑には積み立てNISAが最適
低額、長期運用可能であり、運用益非課税の利点
積み立て設定を一度設定することで放置でOK
簡単にまとめると以上になります。
株式投資を最初に行うのは不安だと思いますが、まずは積み立てNISAで体験してみてください。
体験して、私には合っているなと感じたらぜひ継続してみて下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
投資判断は自己責任でお願いします。当ブログの情報により投資判断を誤ったとしても、著者は責任を負えません。
株式投資の経験値アップには積み立てNISAが最適
おはようございます。
昨日までの記事で資産運用の必要性、株式投資がおすすめと紹介してきました。
著者もそうでしたが、株式投資が良いって周りの人もあまり言わないし、騙されそうって感じて、ハードル高いですよね?
そんなあなたにもとりあえず株式投資を体験するのにうってつけの制度が積み立てNISAです。
積み立てNISAが株式投資体験におすすめな理由は3つあります。
①取扱商品がほぼインデックスファンド
②小額、かつ長期間使える
③運用利益が非課税となる
なんか難しいですね。簡単に解説していきます。
①当ブログでの資産運用(株式投資)は基本的にはインデックスファンドをおすすめしています。
積み立てNISAの取扱商品はインデックスファンドが主です。(著者がおすすめしたeMAXIS Slim全世界株、S &P500も含まれています。)
②積み立てNISAは年間40万円、20年間使用できます。積み立て投資をすると月3万3000円です。
株式投資は長期間運用(15−20年)するとプラスになる可能性がとても高いというデータがあります。
③NISA口座では運用利益に対して、約20%の課税が免除されます。
例として、1万円の利益に対して普通口座では利益が8000円、NISA口座では利益が1万円となります。
具体的な実践方法は以下の3点です。
①証券口座開設後、証券会社HPにてNISA口座開設
②毎月3万3000円を積み立て設定する
③楽天証券なら月5万円までクレジット使用可能
楽天ポイントが貯まり、かつ投資に使用可能
まとめていきます。
資産運用として条件を間違えなければ株式投資はお金が増える可能性が高いと著者は考えています。
しかし、そう言われてもハードルが高いと言うのも事実です。そこでまず体験してみることをおすすめします。
体験するのに良い制度が積み立てNISAです。
その理由は、インデックスファンド(分散、低コスト)、長期間運用が可能だからです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日は、1週間のお金についての記事をまとめて解説します。
投資判断は自己責任でお願いします。当ブログの情報により投資判断を誤ったとしても、著者は責任を負えません。
株式投資の3大原則、実践方法
おはようございます。
資産運用の必要性、重要性を前回の記事にて解説しました。今回はなぜ株式投資が資産運用に向いているか、株式投資の3大原則について詳細に解説していきます。
資産運用に株式投資が向いている3つの理由
①長期運用することでお金が増える可能性が高い
②株式はインフレに強い(対応可能)
③一度設定をしてしまえばほったらかしで運用可能
①、②1800年から2010年の210年間で、
現金価値は1/20、株式価値は70万倍になっている。
2020−2021年においてコロナ禍で、失業率が上がっていても、株式は日本においてバブル以降最高値となっている。
株価の上下への変動は不可避ではあるが、基本的には右肩上がりしている。
③筆者は株式投資開始時に設定をして以降、一度しか設定を変更せず、ほったらかしで運用している。
しかし、結果としてお金は増えている。
次に、株式の私的3大原則を解説していきます。
①手数料の安いものを選ぶ(0.3以下)
②インデックスファンド購入。個別株は購入しない
③買ったら売らずに保有する(Buy &Hold)
①株式を購入すると保有費として運用管理料が年間で取られます。
著者は運用管理費用が0.3以下の株式のみ購入しています。
②インデックスファンドは特定の指標(TOPIXやS &P500)に連動する投資信託です。
つまり、複数の会社が含まれたパッケージ商品です。
個別株では買った1社の業績に左右されますが、インデックスファンドでは複数の会社が含まれているため、1社の業績の影響を受けづらいです。
例で言うと、トヨタの株を買うとトヨタ1社の業績が直接影響します。
一方、TOPIX連動型のインデックスファンドにもトヨタは含まれていますが、トヨタ以外にもソフトバンクやユニクロなど多数の会社が含まれているため1社の業績の影響を受けにくいです。
③株価は上下変動するものの、基本的には右肩上がりを続けているため、一度買ったらひたすら保有します。
では具体的な実践方法を3つ紹介していきます。
①毎月の余剰資金を積みたて投資設定をします。
現在の資金でまとまったリスク資産がある場合一括購入する。
②著者が購入している投資信託(おすすめ)は
eMAXIS Slim全世界株、eMAXIS SlimS&P500の2点です。
③一度、上記の株式を積み立て設定することで、あとは放置でOKです。
まとめます。
株式は現金よりも価値が向上していることは歴史上証明されています。
そのため、資産運用に株式は適していると考えます。
株式投資では手数料の安いインデックスファンドを毎月積み立て投資し、長期保有するのが良いと考えています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考文献
【水瀬ケンイチ、お金は寝かせて増やしなさい】
【山崎元、図解・最新 難しいことはわかりませんがお金の増やし方を教えてください!】
【バッフェット太郎、バカでも稼げる米国株 高配当投資】
投資判断は自己責任でお願いします。当ブログの情報により投資判断を誤ったとしても、著者は責任を負えません。